日本スポーツのコロナ対策はザル 月1検査はパフォーマンス

公開日: 更新日:

 コロナ禍2年目のプロ野球が26日に開幕する。

 1都3県が緊急事態宣言下にあり、さらに延長も見込まれている中でのシーズンイン。ペナントレースが120試合に短縮された昨季は、観客動員にも大幅な制限がかかった。

 今季の開幕に向けて入場制限の緩和を要望しているNPBはスポーツ庁などと協議を進めているが、昨季と同様に独自の感染対策を施して一人でも多くの客入れを実現したいのが本音である。

 野球のみならず、スポーツ団体はコロナ禍でのイベント運営に際し、それぞれ新型コロナウイルス感染予防ガイドラインを策定。ラグビーは週1回、サッカーバスケットボールは2週間に1回、野球とバレーボールは月1回のPCR検査を実施することになっている。

■遠征が多いスポーツ選手は「月1回では不十分」

 そこに「月1回の検査はパフォーマンス的なところがあると思います」と警鐘を鳴らすのは、東海大学医学部臨床検査学の宮地勇人教授だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 2

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  3. 3

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 4

    高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み

  5. 5

    愛子さまの将来に影響を与える高市政権「皇室典範改正案」66歳の誕生日を迎えた天皇陛下は…

  1. 6

    国民が気付いた税収減の危うさ…衆院選“争点つぶし”の副産物「消費税減税反対24.9%」で最多

  2. 7

    大谷翔平のWBC“緊急登板”は本当にないのか?「(自分が投げると)絶対に言う」と栗山英樹前監督

  3. 8

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

  4. 9

    高市首相「コラム全消し」炎上やまず…過去発言の“ほじくり合戦”まで勃発で完全裏目

  5. 10

    和久田麻由子vs岩田絵里奈 "女子アナサバイバル”の勝者はどちらに?