ドジャース大谷翔平「絶対的な発言力」でMLB球宴どころかオリンピックまで変える勢い

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 商魂たくましいマンフレッド・コミッショナーのこと。これまでピッチクロック(投球間隔制限)、ロボット審判の導入など、ファン離れを食い止めるためにさまざまな改革を図ってきたように、ホームランダービーのテコ入れに乗り出すのは必至。まして大谷は今や存在感も発言力もメジャー随一だ。ド軍移籍1年目の昨季の観客動員数は394万1251人で前年比2.7%増を記録。敵地での観客動員数も1試合平均3万6253人でメジャー断トツだった。

 MLB機構はもちろん、全30球団が大谷特需の恩恵に浴しているだけに、一選手の主張とはいえ、コミッショナーも耳を傾けないわけにはいかないはずだ。長距離砲が気兼ねなく出場できるよう、大谷が提唱した「飛距離」方式にルール変更されるともっぱらだ。

 絶対的な発言力を持つ大谷は球宴そのものにイノベーションを起こす可能性もある。

■MLBの大谷依存ますます加速

 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)はこの日、28年ロス五輪の実施方式を発表したが、期間は7月15~20日のわずか6日間で、総試合数は前回21年の東京五輪から4減の12となる。

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