「脳から身体を治す」久賀谷亮著

公開日: 更新日:

 原因不明の痛みや疲れなどに悩み、ドクターショッピングを繰り返す人に読んで欲しい本。問題は手や足、腰などにあるのではなく、「脳」にあるという。

 仕事や人間関係でヒートアップした脳をクールダウンさせる方法が大切。米国ではそのために、磁場を発生させる装置を使って脳を刺激する「TMS治療法(経頭蓋磁気刺激治療法)」や、「いま、この瞬間にいる」ことを意識するマインドフルネスと呼ばれる治療法が人気。

 著者は日米の医師免許を持つ精神科医で、「世界のエリートがやっている 最高の休息法」(ダイヤモンド社)はベストセラーになった。(朝日新聞出版 760円+税)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎「90歳の選択」…都内の大豪邸からホテル住まいで前向き生活

  2. 2

    (3)阪神・藤川監督の「恐怖政治」に辟易、次々逃げ出す腹心コーチ…試合中の罵声は相手ベンチまで到達

  3. 3

    萩本欽一〈55〉仮死状態で生まれた三男、「視聴率30%と交換してくれ」と星空に願ったら…

  4. 4

    (2)佐藤輝明は阪神から抜け出したかったのか? メジャー挑戦に拍車をかけた“選手管理”への疑念

  5. 5

    【巨人】2026年 戦力外通告選手一覧

  1. 6

    消費税減税法案「衆院スピード通過」の裏にチラつく高市首相“答弁トンズラ作戦”画策の無責任

  2. 7

    ドラフトより気になる巨人「松井秀喜監督誕生」の真偽…阿部前監督のフロント入りは“伏線”だったのか

  3. 8

    (1)忍び寄る“暗黒時代”の足音…リーグ連覇の陰で深刻化した「主砲依存」と極度の育成不全

  4. 9

    【ソフトバンク】2026年 戦力外通告選手一覧

  5. 10

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

おすすめ求人情報

Sponsored by 求人ボックス