2歳児にもマスク推奨…考えない「コロナ対策」は感染者を増やす

公開日: 更新日:

ワクチンも絶対ではない

「換気の悪い密閉空間」を改善するために換気が十分に行われているかどうかを確認するための二酸化炭素濃度測定器(CO2測定器)。これも、濃度が低ければ安全だと安心してはいけない。

「換気扇の前ではCO2濃度が低くても、ウイルスを含んだエアロゾルの通り道になっていれば感染リスクが高くなる。測定器で安心してはダメで、空気の拡散と流れを考えなければなりません。ワクチンも重症化リスクが低下するだけで感染しなくなるわけではありません。ですから、接種後もウイルスを体内に取り入れない方策を考え続ける必要があります」

 ワクチンで重症化しないということは、ワクチンを打っている人のなかに感染してウイルスを排出していながら症状がない人もいるということだ。マスク、CO2測定器、ワクチン……何も考えずに選択していれば逆に感染を拡大させるかもしれない。そのことも覚えておこう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網