著者のコラム一覧
古谷彰子愛国学園短期大学准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

【トレビス】脂肪を燃焼し、肝機能を高めるビタミンB2が豊富

公開日: 更新日:

 ほかに、紫キャベツやチコリにほとんど含まれないビタミンB6も豊富です。ビタミンB6はアミノ酸の合成や分解に必須な栄養素で、タンパク質を効率的に利用してくれる働きがあります。食べたものからエネルギーを取り出し、筋肉や血液を作るときに必要なので、タンパク質を多く取る人にもおすすめです。

 また、トレビスには体内の余分な塩分を排出し、高血圧の予防に役立つカリウム、眼精疲労の回復に役立つポリフェノールの一種アントシアニンも含まれます。一方で水溶性食物繊維であるイヌリンも含まれ、朝食時にイヌリンを摂取すると、昼食後、夕食後も血糖値の上昇を抑えられる可能性が高まっています。

 目的に応じて摂取するのもいいのですが、可能ならば朝も夜もトレビスを召し上がってみてもいいでしょう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    高額療養費制度があるから医療保険はいらない? 病院の窓口業務を行う筆者が実際に骨折して感じたこと

  3. 3

    高市早苗氏に経歴詐称疑惑…事務所が認めた!「議会立法調査官」は“造語”だった

  4. 4

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  5. 5

    高市首相は筋金入りの嘘つき! 経歴詐称疑惑で米下院関係者が決定的証言「インターンだった」SNSで猛拡散

  1. 6

    バナナマン日村が体調不良で休養するまでの“暴食・連食デイズ”と妻・神田愛花「お腹いっぱい食べさせる」の献身愛

  2. 7

    「2世タレント」がまた! 俳優の村上虹郎が交際女性への壮絶DVで書類送検…父親は村上淳、母親は歌手UA

  3. 8

    西武選手の希望が木端微塵! 本拠地「完全ドーム化」は事実上不可能…根性頼みで過酷な夏へ

  4. 9

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 10

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ