健康を最優先していいとお墨付きをもらった気がした…批評家の杉田俊介さん糖尿病を語る

公開日: 更新日:

 糖尿病性網膜症は、目の血管が目詰まりを起こし、失明に向かう病気です。糖尿病はショックではなかったのに、具体的に失明の危機を突きつけられたら、改めて合併症が怖くなりました。今のところ大丈夫ですけどね。

 糖尿病患者の“あるある”だと思いますが、HbA1cを正常値にするために、初めは過剰に食事を減らしてしまうのです。たしかに体重がガクンと減ると血糖値も急激に改善します。でも、糖尿病性網膜症には良くないらしくて「じゃ、どうしたらいいんだ?」ってなりました。

 最終的には極端にならないようにバランスをとるしかないのですが、数値のコントロールは一筋縄にはいきません。日々の中で、糖尿病のせいで具合が悪いのか、判断できないときはどういう行動をとればいいのかわかりません。こればかりはずっと難しいままです。

■1年半ほど前にはうつ病でダウン

 そんな中、1年半ほど前に突然「うつ病」でダウンしました。半年間家で寝たきりになって、精神科に1カ月入院もして、去年の今頃に退院しました。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  2. 2

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  5. 5

    やっぱりか? 自民・村井国対委員長が高市首相「国会逃避作戦」画策…予算委出席「原則不要」案をリポスト

  1. 6

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 7

    郊外に住むという選択肢 「都心から1時間」の狙い目エリア

  3. 8

    植田日銀シルバーウイーク前の「円高誘導」は大失敗…もはや為替介入はできない

  4. 9

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  5. 10

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」