睡眠時間は十分なのに日中に眠い…「いびき」が原因かもしれない

公開日: 更新日:

 ただし、枕はその人の肩幅によってフィット具合が異なる。実際に枕が販売されている店舗に行って試してから購入するようにしたい。

 そもそも睡眠時間は何時間が適正なのか。ショートスリーパーやロングスリーパーを自称する人もいるが──。

「人によって異なるので一概には言えません。ただ、ひとつ言えるのはショートスリーパーの遺伝子を持っている人は10万人中4人ぐらいしかいないということ。大半があくまで自称に過ぎない。自称の人は実際には睡眠が足りていないのに、それに慣れて睡眠の質が落ちていたり、仕事や勉強のパフォーマンスが低下していることに気がついていないわけです。ショートスリーパーという思い込みは危険ですし、車の運転などでは事故にもつながります」

 ロングスリーパーも同様。9時間以上眠る人、6時間以下の睡眠時間の人は平均寿命より早く亡くなることは統計学上示されている。つまり、ほとんどの人においては6時間以上の睡眠が必須であり、逆に9時間以上眠っている人は、睡眠の質を落としている理由を解決すべきであるということだ。

“睡眠時間を十分に確保している”という認識から見直すべきかもしれない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    引退した東山紀之に錦織一清演出で「少年隊」還暦コンサートのすすめ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    バナナマン日村が体調不良で休養するまでの“暴食・連食デイズ”と妻・神田愛花「お腹いっぱい食べさせる」の献身愛

  4. 4

    高市首相は筋金入りの嘘つき! 経歴詐称疑惑で米下院関係者が決定的証言「インターンだった」SNSで猛拡散

  5. 5

    高市早苗氏に経歴詐称疑惑…事務所が認めた!「議会立法調査官」は“造語”だった

  1. 6

    「2世タレント」がまた! 俳優の村上虹郎が交際女性への壮絶DVで書類送検…父親は村上淳、母親は歌手UA

  2. 7

    国民民主に公認取り消された娘が自死、母親も追うように…党内を震撼させた玉木代表の「長文釈明」

  3. 8

    バナナマン日村が突然の休養発表 超売れっ子がネタにしていた肥満体形…ロケ番組多数に心配の声やまず

  4. 9

    高額療養費制度があるから医療保険はいらない? 病院の窓口業務を行う筆者が実際に骨折して感じたこと

  5. 10

    NHK朝ドラ「カムカム」村上虹郎の未知数な魅力…“2世枠”飛び越えた存在感が話題