(1)男性更年期障害…急に疲れやすくなり、朝立ちがなくなる

公開日: 更新日:

 試しにやってみると、かなりの項目に該当。その後、LOH症候群を多く診ている泌尿器科を受診し、治療を開始。現在は元の体調を取り戻し、ジム通いも再開している。

「LOH症候群は、男性ホルモンのテストステロンが減少することで、身体と精神の両面にさまざまな不調が生じます。テストステロンはいわば元気の源。思春期に急増し、20歳でピークを迎え、それ以降徐々に低下していきますが、どれくらい低下するかは個人差が大きい。60~70代でも20~30代の時とあまり変わらない人もいますし、30代でも80代くらいのレベルの人もいます。また、ストレスの影響を受けやすく、日によっても変動します。睡眠不足や徹夜の翌日はテストステロンは急激に下がり、数日間回復しません。それゆえに、LOH症候群が起こる年代も人によって違ってくるのです」

 どういった症状が見られれば、LOH症候群が疑われるのか? 次回で紹介する。 =つづく

【連載】男の更年期を精力的に生きる

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に