(1)男性更年期障害…急に疲れやすくなり、朝立ちがなくなる

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 試しにやってみると、かなりの項目に該当。その後、LOH症候群を多く診ている泌尿器科を受診し、治療を開始。現在は元の体調を取り戻し、ジム通いも再開している。

「LOH症候群は、男性ホルモンのテストステロンが減少することで、身体と精神の両面にさまざまな不調が生じます。テストステロンはいわば元気の源。思春期に急増し、20歳でピークを迎え、それ以降徐々に低下していきますが、どれくらい低下するかは個人差が大きい。60~70代でも20~30代の時とあまり変わらない人もいますし、30代でも80代くらいのレベルの人もいます。また、ストレスの影響を受けやすく、日によっても変動します。睡眠不足や徹夜の翌日はテストステロンは急激に下がり、数日間回復しません。それゆえに、LOH症候群が起こる年代も人によって違ってくるのです」

 どういった症状が見られれば、LOH症候群が疑われるのか? 次回で紹介する。 =つづく

【連載】男の更年期を精力的に生きる

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