著者のコラム一覧
南渕明宏昭和医科大教授

心臓血管外科専門医、医学博士。

友達の友達は友達…大学医学部は「隔離閉鎖社会」

公開日: 更新日:

 例外は北大、東大、京大など旧帝国大学はもともと広大な敷地を持っていて、キャンパス内に医学部の研究棟や病院を持っています。うらやましい! とはいうものの、やはり医学部は隔離されていたと思われます。そして今、医学部の学生や若い医師たちはDX、SNSでしっかりと横でつながっています。

 全国の医学部生がつながっている要因は東海学園や海城、桜蔭、開成といった、毎年100人以上の医学部合格者を出す強豪校からの大量入学も原因だと推測します。

「おまえ、高校は? え、じゃあ山田ヒサシ知ってる? 予備校はどこ? ええ、じゃあスズキ慎太郎って知ってるよな。高校の同級生だったんだよ」

 50年前の話ですが、私も1浪した時の予備校時代は、みんなホントにいい友達でした。賄い付きの下宿で13人と過ごしました。全員第1志望の医学部に合格しました。

 日曜日のお昼ごはんを阪急宝塚線の石橋駅前の中華料理屋にみんなで食べに行ったりしていました。京都産業大学のフランカーの石橋選手を反射的に応援してしまいます! がんばれイシバシ・チューカ!

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  2. 2

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  3. 3

    橋下徹氏がまともに見える皮肉…米イラン攻撃で馬脚を現した「御用文化人」の逃げ腰と保身

  4. 4

    自民が予算委で“高市封印シフト” 首相が答弁から逃げ回るトンデモ事態にSNSで批判殺到

  5. 5

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  1. 6

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 9

    日テレの音楽番組は終了も、有働由美子は黒柳徹子の後を継ぐ対談番組の有力候補か

  5. 10

    高市首相側の関与はあったのか? 暗号資産「サナエトークン」が大炎上! 金融庁が調査を検討