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栗原毅栗原クリニック東京・日本橋院長

栗原クリニック東京・日本橋院長。東京女子医科大学教授、慶応義塾大学大学院教授を歴任、2008年から現職。「血液サラサラ」の提唱者のひとりで、著書に「決定版!内臓脂肪を落とす名医のワザ」(宝島社)、「1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法」(日本文芸社)などがある。

肝機能を改善する食品…超おすすめはタレを使わない「酢納豆」

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 調味料で積極的に使っていいものには、お酢、オリーブオイル、マヨネーズなどが挙げられます。お酢には肝臓の脂肪や内臓脂肪を減らす働きがありますし、オリーブオイルには脂肪燃焼に役立つ作用があります。マヨネーズには太りそうなイメージがありますが、じつは、血糖値を上げにくくしてインスリン分泌を抑え、糖質の中性脂肪への変換を抑える作用が期待できるのです。お酢を使ってマリネや酢の物を作ったり、オリーブオイルで肉料理や魚料理を楽しむのもおすすめですし、マヨネーズはサラダにかけて食べるのはもちろん、鶏の唐揚げやカキフライ、ゆで卵、魚卵などにつけて食べるのも構いません。

■1カ月で糖尿病の指数が改善したケースも

 ここで肝機能改善をサポートしてくれる超おすすめメニュー「酢納豆」をご紹介しましょう。市販の納豆1パックにタレの代わりにお酢を大さじ1杯15ミリリットルかけたもの。じつは、この酢納豆を毎日1食、食事の前に食べただけで脂肪肝の改善に成功した患者さんがたくさんいらっしゃいます。ある患者さんは酢納豆を実践したところ、わずか1カ月で、肝機能の指数であるALTが75(U/L)から41に改善、糖尿病の指数HbA1cも6.9%から6.4%へと改善しました。

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