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栗原毅栗原クリニック東京・日本橋院長

栗原クリニック東京・日本橋院長。東京女子医科大学教授、慶応義塾大学大学院教授を歴任、2008年から現職。「血液サラサラ」の提唱者のひとりで、著書に「決定版!内臓脂肪を落とす名医のワザ」(宝島社)、「1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法」(日本文芸社)などがある。

肝機能を改善する食品…超おすすめはタレを使わない「酢納豆」

公開日: 更新日:

 酢に含まれる酢酸とクエン酸には、肝臓で脂肪を代謝するのに必要な酵素を活性化させる働きがあり、肝臓の脂肪や内臓脂肪を減らすのにたいへんおすすめなのです。納豆には専用の甘じょっぱいタレがついていますが、“悪玉糖”の果糖ブドウ糖液糖が加えられていることが少なくありませんから注意が必要です。

 納豆にかけるお酢は、米酢でも黒酢でもお好みで構いません。ただ、近年は酢に糖を加えて飲みやすくしたものも多いので、なるべく糖質を含まないお酢を選ぶようにするといいでしょう。

 ぜひみなさん、酢納豆はもちろん、先に紹介した「肝臓の健康にプラスになる食品」を積極的に食卓に上げて、食生活を改善してみてください。みなさんの肝臓を大いに元気づけることでしょう。

 私たちの肝臓には、日々の元気や活力を生み出す大いなる力が宿っているのです。肝臓を復活させて、これから先の人生を長く健やかに生きられるようにしていこうではありませんか。

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