「股関節痛」「変形性股関節症」で悩んでいる人へ(1)医師・手術選びの5つのポイント

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 変形性股関節症の治療は、まずは保存療法(手術以外の治療。薬や筋力トレーニングなど)、次に手術となる。外科医が理学療法の知識も持っている、もしくは理学療法士とセットで治療に当たる場合、保存療法も十分に検討されるが、手術に積極的な医師では、保存療法で改善の余地があるのに、そこが不十分になることもある。

「『痛みがあるのに異常なしと診断された』『本当に手術が必要なのか、判断できずにいる』という場合は、日本股関節学会の評議員や理事レベルの医師が各都道府県にいるので、セカンドオピニオンを求めることも選択肢です。股関節専門医という制度はありませんが、病院のホームページで医師の略歴をチェックすると、股関節を専門としている医師かどうかがわかると思います」

■病院選び

 年間の股関節手術件数が100件以上ある病院が望ましい。

「理学療法士が充実しているかも重要です。術前・術後のリハビリ体制が整っている病院を選びましょう。病院のホームページで手術実績を公開しているところも多いので、確認してみてください」

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