あんなにあった「レンタルビデオ店」はどこへ? 市場規模は3604億円→283億円、利用率はわずか6%に
利用者の行動にも変化が見える。同協会の24年の調査では、過去1年間にレンタルを利用した人の割合は6.0%。一方、有料動画配信サービスの利用率は33.6%だった。両者には27.6ポイントの差がある。
かつてはVHSビデオが主流だったレンタル店も、その後はDVDやブルーレイへと取り扱い商品を変えてきた。現在も店舗での貸し出しサービスは続いているが、加盟店数は約19年間で6割以上減少。レンタル市場の規模も07年から24年までに9割以上縮小している。
映画やドラマを求めて店に足を運んだ時代から、家で作品を選び、インターネットで視聴する時代へ。映像作品を楽しむ手段の変化は、店舗数と市場規模の双方に数字として表れている。
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