AIでサイバー攻撃が進化するほど「サイバー株」は儲かる? セキュリティー企業の利益29%増でも株価が下がるワケ
レポートは、足元の業績や過去の市場シェアだけで安心することはできないとも述べている。業績の伸びと株価の動きが必ずしも一致しないことは、Mythosショックが示したとおりだ。
■日本も「攻めの守り」へ
日本でも10月1日から、能動的サイバー防御に関する新たな制度が施行された。具体的な措置は、法律上の要件や手続き、実施主体に従って行われるため、「警察や自衛隊が攻撃元サーバーに自由にアクセスできる」という意味ではない。
攻める側も守る側もAIを使う時代、勝ち負けはこれまで以上にはっきり分かれる。テーマに飛びつく前に、その会社がAI時代の守り手でいられるかを見極めたい。なお、本稿は特定の銘柄を勧めるものではなく、投資の最終判断はご自身でお願いしたい。
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