ソフトB工藤監督就任で4人目 パで「西武」出身なぜモテる?

公開日: 更新日:

 異常な数だといってもいいだろう。1日にソフトバンク工藤公康新監督(51)の就任を発表したことで、パ6球団監督のうち、実に4人が西武出身者となった。

 工藤監督をはじめ、ロッテ伊東監督、楽天大久保監督、西武田辺監督はいずれも西武黄金時代のメンバー。ソフトバンクの秋山前監督もしかりだ。

 同時期に同じ球団に所属していた4人が来季監督を務めるというのは果たして偶然なのか。西武出身の山崎裕之氏(評論家)は「それぞれに就任した理由は違うでしょうが……」とこう言う。

「黄金時代の西武は、広岡監督の方針を森監督が受け継いで常勝球団となった。だから選手も緻密な野球を叩き込まれている、しっかりした考えを持っているはず……と、外からは見えるのではないか。だからといって個々の選手が当時の野球を継承しているかは別の話。それにいかに優秀な監督でも、そもそも戦力がある程度揃っていなければ勝てません。それでも西武出身者が監督に抜擢されるのは、それだけ黄金時代の印象が強かったからだと思います」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    第2、第3どころか…木下優樹菜引退の裏にいる「4人の男」

  2. 2

    山田哲に大瀬良まで…巨人が狙う“総額60億円”FA補強プラン

  3. 3

    離婚の噂を直撃のはずが…吉田拓郎の自宅で見た巨人広島戦

  4. 4

    火野正平の“人徳” 不倫取材なのに周りから笑みがこぼれる

  5. 5

    高校球界の“巨人嫌い”有望株放出にスカウト部長解任で拍車

  6. 6

    安倍首相の熊本視察にブーイング…惨事便乗“成功体験”崩壊

  7. 7

    織田組長の絆會が近く解散を発表か 山健組の分裂話も浮上

  8. 8

    中高年コロナ急増…感染拡大は小池知事“ご都合主義”の人災

  9. 9

    昭和の俳優はビクともせず…不倫取材の核は「本妻」にあり

  10. 10

    小池知事がイエスマン優遇 感染症対策のプロ“左遷”で物議

もっと見る