新国立は五輪後トラック撤去 「陸上の聖地」はどこへ…?

公開日: 更新日:

「都内から移転するのは絶対にまずいでしょ」

 ある陸上関係者がこう言うのは、陸上の“聖地”の件だ。

 現在建設中の新国立競技場は、2020年の東京五輪が終わると、収益性の問題から陸上トラックは撤去され、サッカーラグビーの球技専門となる。よって、陸上の日本選手権や国際大会が開催できる競技場は他の場所に整備することになるのだが、有力なのは21~22日に「TOKYO Combined Events Meet2018」の会場となる駒沢陸上競技場(世田谷区)と味の素スタジアム(調布市)だ。

 一方、関西の陸上関係者は「国立が使えない以上、都内にこだわることはない。約5万人を収容できる長居(競技場)は伊丹と関西の2つの空港が使える。新大阪からも電車で約30分。アクセスもいい」と、大阪移転を望んでいる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  2. 2

    危機感が足りない?新型コロナ蔓延でも芸能人は遊びまわる

  3. 3

    小倉優子「離婚危機」の行く末…夫反撃で世間の風向き一転

  4. 4

    杏が東出昌大と離婚決意…情報は関係者リークの“お墨付き”

  5. 5

    歌舞伎町ラブホテル街で賃貸経営が成功したもっともな理由

  6. 6

    安倍政権またもケチケチ「1世帯30万円給付」は8割が対象外

  7. 7

    外国メディアの引用でしか政府批判ができない日本の報道

  8. 8

    二宮夫人を悩ます 嵐の“活動休止延長”と羽田新飛行ルート

  9. 9

    コロナ患者激白「喉に金串が刺さったような耐え難い痛み」

  10. 10

    東出昌大“緊急生謝罪”の裏に…長澤まさみの「重い一言」

もっと見る