南米選手権ウルグアイ戦2発 三好康児の欧州移籍が秒読みに

公開日: 更新日:

 南米王者を目指してガチンコ勝負が繰り広げられている南米選手権(コパ・アメリカ)。強豪ウルグアイから2ゴールを奪った日本人選手が、横浜MでプレーするMF三好康児(22)である。

 2020年東京五輪世代の三好が、レアル移籍で注目のMF久保を“ベンチに追いやって”右MFで先発すると序盤から持ち味の<スピードに乗ったドリブル><俊敏な身のこなし>で相手ゴールに迫っていった。前半25分、味方からのロングボールを受けて利き足ではない右足で先制点をゲット。後半14分には、巧みなポジション取りからコボレ球に反応。左足でゴールに押し込んだ。

「U―16代表の主軸として、13年U―17W杯の出場権獲得の原動力になるなどキレ味鋭いドリブル突破を武器に頭角を現した。川崎から、出場機会を求めて18年はJ札幌に、19年は横浜Mにレンタル移籍。Jリーグでのプレーを通して、着実にレベルアップしている。ウルグアイ戦での2ゴールで欧米のスカウト陣の目に留まるだろうし、10代から世界を意識してプレーする三好なので20年東京五輪後、欧州クラブに引き抜かれるでしょう」(サッカーダイジェスト元編集長の六川亨氏)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    引退した東山紀之に錦織一清演出で「少年隊」還暦コンサートのすすめ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    バナナマン日村が体調不良で休養するまでの“暴食・連食デイズ”と妻・神田愛花「お腹いっぱい食べさせる」の献身愛

  4. 4

    高市首相は筋金入りの嘘つき! 経歴詐称疑惑で米下院関係者が決定的証言「インターンだった」SNSで猛拡散

  5. 5

    高市早苗氏に経歴詐称疑惑…事務所が認めた!「議会立法調査官」は“造語”だった

  1. 6

    「2世タレント」がまた! 俳優の村上虹郎が交際女性への壮絶DVで書類送検…父親は村上淳、母親は歌手UA

  2. 7

    国民民主に公認取り消された娘が自死、母親も追うように…党内を震撼させた玉木代表の「長文釈明」

  3. 8

    バナナマン日村が突然の休養発表 超売れっ子がネタにしていた肥満体形…ロケ番組多数に心配の声やまず

  4. 9

    高額療養費制度があるから医療保険はいらない? 病院の窓口業務を行う筆者が実際に骨折して感じたこと

  5. 10

    NHK朝ドラ「カムカム」村上虹郎の未知数な魅力…“2世枠”飛び越えた存在感が話題