岸田首相また“お祝いテンプレ投稿”…男子バスケ五輪自力出場でも「勇気と感動」の大安売り

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 今年3月、パラリンピックで4つの金メダルを獲得した車いすテニスの第一人者、国枝慎吾さんに国民栄誉賞を授与した際は〈前人未到の快挙を成し遂げ、世界中に夢と感動、明るい希望や勇気を与えた〉と紹介。先月11日、サッカー女子W杯準々決勝で「なでしこジャパン」が敗れても〈最後まで諦めないという気迫に、勇気と感動を頂きました〉。どれだけ「勇気と感動」をもらっても飽き足りないようだ。

■SNS投稿は長男・翔太郎氏の役目?

 WBC優勝直後に「侍ジャパン」が官邸を訪問した際は〈日本全国に勇気と元気を与えていただいたことに、心から感謝を申し上げます〉と“変化球”を交えたものの、「勇気」はマストだ。紋切り型のテンプレ投稿にも程がある。

「さすがに総理本人が、セッセと投稿しているとは考えにくい。長男の翔太郎氏を首相秘書官に抜擢した際『SNSでの情報発信の役目に期待』と起用の理由を説明していた。公邸忘年会などで更迭され、岸田事務所に戻ってからも、翔太郎氏はその役目を担っているのでしょうか」(自民党関係者)

 足りないのは節度だけじゃないようで……。

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