夜中のジュースやアイスクリームが「夜型幼児」をつくる…日本人の母親6000人調査で判明

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 研究対象は3~8歳の子供の母親6177人(男の子3089人、女の子3088人)。子供の性別、年齢、身長、体重の基本情報のほか、睡眠については、平日起床時間と目覚ましアラームの利用の有無、目覚ましアラームを使用しない週末・休日・平日の入眠時間などを調べた。

 夜食については「日本の幼児の間食習慣に関する調査」で上位にランクインした12種類(ジュース、アイスクリーム、チョコレート、せんべい、果物、フライドポテト、キャンディー、プリン・ゼリーなど)を選定。夜食の種類と睡眠時間や質との関係を調査したという。

「結果は、夜食の習慣のある幼児は、そうでない幼児に比べて就寝・起床ともに遅く、睡眠時間が遅いことがわかった。また、睡眠時間が遅い子供は、スナックとしてジュースやアイスクリームなど砂糖入り飲料を選択する可能性が高く、それらを頻繁に消費する傾向にあることがわかりました」

 なぜ、ジュースやアイスクリームなど糖質の多い夜間のおやつが問題なのか?

「高血糖、高脂肪の夜食は、翌日の朝食による体内時計のリセット力を弱めてしまうからです。それは子供の夜行性習慣の一因となり、概日リズムを乱す可能性があります」

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