世界で注目の疲労回復成分「SAC」は抗酸化・抗炎症作用に優れる

公開日: 更新日:

「年間20~30報もの学術論文が国際的に発表されています。1つの物質でこれだけの数の論文が出るのは、そうありません」

■ヒト対象の研究では4週で精神的疲労が軽減

 このように多様な健康効果が明らかになる中で、特に注目を集めているのがSACの「疲労回復効果」である。なぜSACは疲労回復効果が高いのか。それに触れる前に、まず疲労のメカニズムを簡単に説明しよう。

 疲労回復でカギとなるのは脳の疲労だ。

「肉体に負荷がかかっている時、自律神経が無意識に呼吸や心臓の機能などを調節するため、肉体の負荷が大きくなるほど、自律神経をコントロールする脳の負荷も大きくなります。つまり、私たちが日々の生活で感じる疲労は、肉体面であれ、精神面であれ、脳の疲労が原因と言えます」

 脳は活動するにはエネルギーが必要だが、エネルギー産生の過程で活性酸素が生じる。活性酸素が増えると細胞が傷害されたり、免疫細胞によって炎症物質が放出されたりする。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  2. 2

    菅楓華に「海外メジャー切符を捨てるな」の声…全米女子プロを蹴って国内5位のどっちらけ

  3. 3

    日テレが「news LOG」和久田麻由子を全面バックアップできない切実事情…佐藤栞里や有働由美子との決定差

  4. 4

    ドジャース大谷の登板延期で“割を食う”佐々木朗希…中5日連発に指揮官「デメリットない」の欺瞞

  5. 5

    椎名林檎と成田悠輔氏の親密デート発覚!「異色の超ビッグカップル」誕生も「いわくつき」と見られるワケ

  1. 6

    【5.独走態勢】「ミッドナイトフライト」「夜間飛行」が候補だったが、明菜が「北ウイング」を提案した

  2. 7

    税収が前年度比「9兆円増」の異様とカラクリ…恩恵なく生活が苦しい庶民から飛び交う怨嗟の声

  3. 8

    元ボクシング世界王者・薬師寺保栄が妻に無断でレースQの愛人を「養女」に…妻が明かした苦しい胸中

  4. 9

    佐藤二朗「嘘はやめて下さい」vsフジテレビ&週刊文春「深刻なハラスメント認定」…バトル激化のゆくえ

  5. 10

    本木雅弘の長男UTAがNetflixで俳優デビューも…“ガス人間”役への大抜擢は「また2世」か「実力」か