「股関節痛」「変形性股関節症」で悩んでいる人へ(2)初期症状チェックポイント 対策は早めが肝心

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 違和感や軽い痛み程度であれば、股関節に負担がかかる動作(しゃがむ・正座・あぐらなど、主に和式の生活で見られる動作)を長時間続けることは避け、股関節を支える筋肉のトレーニングが中心。痛みが慢性的にあるなら、投薬や注射で痛みを鎮め、理学療法士の指導のもと、筋トレやストレッチなどを行う。日常生活で股関節に負担がかかる動作をしていないか、見直しは必須だ。

 実は記者自身が股関節痛の経験者。違和感があるのを無視してスポーツを続けていたら痛みが悪化。ピーク時は徒歩10分くらいの場所へすら、股関節痛のために休み休みでないとたどり着けなかった。靴下の脱ぎはきなど全くできない状態で、スポーツを再開できるまで3カ月かかった。違和感、軽い痛みを、軽視してはいけない。

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