著者のコラム一覧
池田陽子薬膳アテンダント・食文化ジャーナリスト

薬膳アテンダント・食文化ジャーナリスト・全日本さば連合会広報担当サバジェンヌ。国立北京中医薬大学日本校(現・日本中医学院)で国際中医薬膳師資格を取得。近著「1日1つで今より良くなる ゆる薬膳。365日」が好評発売中。

【タラの芽】解毒作用を活発にして老廃物の排出を促し肥満を改善

公開日: 更新日:

 活動量が減る冬は体重も増加しがちです。暖かな春の訪れとともに運動を心掛け、食事の見直しも図って適正体重を目指しましょう。

 中医学では、健康で整った身体を作るために栄養を摂ることも大切だが、余分なものを体から排泄することも大切、と考えます。現代人は豊かな食事で得てして「補い過ぎ」となり、体に毒素や老廃物などの「ゴミ」をため込みがちなのです。そうなると、体調不良ばかりか体重の増加、ダイエットをしてもなかなか体重が減らない……という状態に陥ります。

 健康な身体づくりのためには、解毒作用のある食材で老廃物を出し、いったんリセットすることも重要なのです。

 そして、「歩く人間ゴミ箱」状態から脱却を図るなら、春は最高のタイミング。もっとも効果的に解毒が進む季節、つまり1年でいちばんダイエットに成功しやすい季節だからです。

 ダイエットには、向き、不向きの季節があります。冬は寒さに耐えるために体が栄養をため込むので、冬のダイエットは痩せにくく、身体に負担をかけることになって逆効果です。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 2

    侍J捕手・中村悠平らが“NPBルール改変”を提言 「日本ガラパゴス野球」では勝てない現実

  3. 3

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  4. 4

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 5

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  1. 6

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 7

    菊池風磨も認めるtimelesz“タイプロバブル” YouTubeなしテレビ主戦場…独自路線の成否

  3. 8

    小祝さくらは当落線上…全米女子オープンを目指す国内組「予選免除」争いの熾烈

  4. 9

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  5. 10

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた