4年前の石破茂インタビューを再読すると…同じ人間の言葉とは到底思えない

公開日: 更新日:

 石破は、「中村先生がおっしゃるように、国民に政治を諦めさせたなんてことは、我々政治家としては本当に申し訳ないことで、やっぱり政治は信じられるというのを取り戻していかないといけません」(月刊誌「エルネオス」)。

 また、上司から取材を妨害され、NHK記者の座をなげうって、国有地払い下げ文書の改ざんを強制されて自死した赤木俊夫の遺書をスクープした、相澤冬樹のジャーナリスト魂の話になり、石破は、「私たちも同じで、『大臣にしてやるから自分の考えを曲げろ』といわれたら、それならならないといえるのが政治家魂だと、私は思っているものですから」(同)。

 今の石破を見て、読み返すと、同じ人間の言葉とは到底思えない。あんたに猫なで声で「国民の皆さま」なんて言われたくない。「納得と共感」ではなく「国民を裏切り不信感だらけの政治」ではないか。

 週刊誌は相次いで選挙予測特集を組み、軒並み「自民党大幅議席減」と報じている。惨敗すれば戦後最速の「総理辞任」もあり得る。

 リーダーシップも国民に寄り添う気もない石破だが、文春によれば“寄り添った”女性の噂はいくつかあったらしい。銀座のクラブのママに入れ込み、通いつめていたという。美人と誉れの高い秘書・吉村麻央との“関係”は、永田町ではつとに有名らしい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に