混迷する巨人監督人事 “本命”由伸現役続行希望で泥沼の様相

公開日: 更新日:

「開幕前に今季のヤクルトの優勝を予想していたことが話題になっているが、『小川、由規ら故障者が戻り、FA加入した成瀬が活躍する』のを条件に挙げていた。成瀬は3勝8敗と期待外れで、由規は一軍登板ゼロ。それで予想が当たったとは言えないだろう。問題は予想の当たり外れではなく、理論派というイメージはつくられたキャラクターだということ。昔から人と違うことを言ったりやったりして、耳目を集めるタイプだ。競馬も好きで完全に穴党。イチかバチかというギャンブラー気質がある。ヤクルトの優勝予想には実は、江川という人間の本質が表れている」(巨人OB)

 入団時から「空白の一日」でミソをつけ、現役時代も100球限定登板など自分勝手な理屈をこねて当時の首脳陣を大いに困らせた。株や不動産投機に手を出し、どっちが本業なのか、と揶揄されたものだ。

「最初の原政権が誕生した01年オフ、ヘッドコーチとして入閣を打診された江川は、読売首脳との面談で真っ先に『条件』の話をしたという。さもありなんという話で、必ずしも読売トップの覚えはめでたくない」(同)

 原監督が江川入閣を画策した11年、渡辺恒雄球団会長(現最高顧問)はこう言ったとされる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神ドラ1立石正広は「意外と時間がかかるかも…」 一軍定着へ乗り越えるべき2つの課題

  2. 2

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  3. 3

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  4. 4

    《あまりにも未熟で幼稚》《出鱈目な言動》キョンキョンのパートナー豊原功補「政治的発言」のウラ

  5. 5

    投手・大谷翔平「不規則ローテ」の波紋…“しわ寄せ”くらうドジャース先発陣はいい迷惑

  1. 6

    野間口徹の"匂わせ"投稿が大炎上でコメント閉鎖に…ミュージシャンに許されて俳優には致命傷の政治的発言

  2. 7

    『ティル・ゼア・ウォズ・ユー』進境の著しさを感じるジョージのギターソロ

  3. 8

    高市首相の日米首脳会談「帰朝報告」は中身スカスカ…イラン情勢の詳細は「お答え控える」連発の厚顔

  4. 9

    突然のシカ騒動で大阪市が大慌て…“押し付け”を拒否した奈良県のもっともな言い分

  5. 10

    山田裕貴「新撰組」SPドラマは盤石ムードも…続きはU-NEXT配信の“まき餌”商法に視聴者離れの懸念