鈴木良平氏が異論 「代表監督は日本人に限る」風潮は尚早

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 だからといって「日本代表の監督は日本人に限る」という風潮はいかがなものか。JFA公認S級ライセンス保持者も450人を超え、優秀な人材が多く輩出されていることは知っている。しかしながら、世界の修羅場を経験した指導者を探そうと思った時、外国人指導者を排除するのは賢明とはいえない。まだまだ日本サッカーは「外国の英知を参考にしながらレベルアップを図る」のがベストではないだろうか?

 そこでひとりのドイツ人監督を紹介したい。一部報道でも名前の挙がったビンフリート・シェーファー(68)である。

 1986年に独1部カールスルーエの監督に就任。01年にカメルーン代表監督に就任、02年アフリカ選手権優勝。同年の日韓W杯にカメルーンを率いて出場した。その後はUAEのクラブ、タイ代表監督、アゼルバイジャンのクラブで采配を振り、13年にジャマイカの代表監督に就任。15年北中米・カリブ海連盟杯決勝に同国を初めて進め、世界をアッと言わせた。

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