「ジュラシック・ワールド 炎の王国」坂野徳隆著

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 シリーズ最多の恐竜が登場する、今夏公開の話題映画のノベライズ。

 中米コスタリカの沖合193キロの島イズラ・ヌブラルは、かつて島全体が生きた恐竜と触れ合うことが出来る「ジュラシック・ワールド」だった。しかし、飼育されていた恐竜が観光客や園の関係者を襲う事件が起きて閉園。恐竜たちを残したまま島も封鎖されていた。

 閉園から3年後、島の火山が活発化。議会は島の恐竜を見殺しにすることを決定した。そんな中、園の元マネジャーで、今は恐竜の保護活動をするクレアは、大富豪のロックウッドが運営する財団から恐竜の救出を依頼され、仲間たちと島に向かう。やがて、財団には恐竜救出とは別の思惑があることが分かる。

 (小学館 650円+税)

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