入浴より安全で体にもいい サウナの誤解と正しい楽しみ方

公開日: 更新日:

 ふやけた皮膚は汗孔が閉塞され、汗の量が少なくなる。そんなとき汗を出そうと長時間頑張ってもムダだ。

 サウナと冷水浴を繰り返す人がいるが、医学的利点はハッキリしない。

脳梗塞などで手が麻痺した人などは、手など局所の温冷交代浴により腫れが引き、痛みが緩和するなどの効果が確認されています。しかし、全身の温冷交代浴はきちんと検証されていません。やめなさい、とは言いませんが急な温度変化は神経反射を起こし脈が遅くなって不整脈や心房細動が出やすくなる。心臓が悪い人や高血圧の人は注意が必要で、高齢者の方は控えた方がいい」

 ちなみに、医療用サウナが民間のサウナより温度を低めに設定しているのは、熱刺激で交感神経を刺激しないようにするためだという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網