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江部康二高雄病院理事長

1950年、京都府生まれ。京都大学医学部卒。高雄病院理事長(内科医、漢方医)。日本糖質制限医療推進協会代表理事。近著に「内臓脂肪がストンと落ちる食事術」(ダイヤモンド社)がある。

医師は35年前から実践 朝食抜きの1日2食で体脂肪を燃やす

公開日: 更新日:

 江部先生の内臓脂肪がストン! と落ちる「食べトレ」のポイントは、糖質制限と1日2食の「半日断食」の2つ。

 糖質制限とは糖質の高い米やパン、麺類やイモ類、菓子などを取らない食事のこと。これを行えば脂の多い肉や魚、チーズや卵はおおむね食べ放題になる。お腹回りのぜい肉やリバウンドも気にすることはない。

 むしろ脂質タンパク質はエネルギー源や体の構成成分として、積極的に取る必要がある。さもなければ半日断食は難しい。

「私は35年前の34歳の時から朝食抜きの1日2食を続けています。朝はコーヒーに生クリームを少量入れて飲むだけで、何も食べません。糖質制限をしていれば、お腹がすく原因となる『血糖値の乱高下』が生じませんので、『腹が減って、ひもじい』といった感覚はなくなり、お腹もあまりすきません。空腹感の原因は穀類やイモ類などの糖質をたくさん含むものを食べることにあります。実際、糖質制限をしている人の多くが1日2食を実践していますが、お昼前になってもお腹がすいてたまらないという人はいませんね」

■半日断食の注意点は?

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