爪の色が黄色や茶色になるのはなぜか 病気の可能性はある?

公開日: 更新日:

 白色の爪は水虫(爪白癬)の可能性が高いです。爪白癬はかゆくないため放置してしまいがちですが、同居している方などにうつしてしまうことがあるので注意が必要です。また爪甲剥離症も多く、カンジダなどの感染、外傷、慢性刺激、マニキュア、洗剤による炎症、甲状腺機能亢進症、末梢循環障害などによって起こることがあります。

 全身に転移する悪性黒色腫や、肺、心臓、肝臓、腎臓など内臓疾患の前兆であることもあります。何かしら異常を感じたら自己判断せずに早めに皮膚科を受診することをおすすめします。

▽松澤宗範(まつざわ・むねのり) 青山メディカルクリニック院長。総合内科、形成外科、美容皮膚科、美容外科。10代の頃に母親を末期がんで亡くした経験と形成外科でがん術後再建に携わったことから、がんの早期発見、予防医療の重要性を痛感し、がん検査や治療も行う。疾患の種類を問わず、アンチエイジングまで幅広く対応し、体の内側・外側ともに健康に奇麗にをモットーにしている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層