津軽で若生おにぎりと「奇跡のステンドグラス」を堪能

公開日: 更新日:

津軽五所川原駅前「でる・そーれ」で「若生おにぎり弁当」を

 宮越家には、送迎バスが止まる津軽中里駅まで津軽鉄道線に乗った。その前に、始発の津軽五所川原駅前「でる・そーれ」で「若生おにぎり弁当」を。

「若生」は津軽半島沿岸で早春に取れた薄い昆布を干したもの。海苔で巻いたおにぎりの、その海苔部分が若生になっている。

 若い昆布なので柔らかいが、しかし海苔のようには噛みきれんっ! 難儀していると、お店の方が「繊維に沿って食べてくださいね!」。おかげで、きれいに歯でちぎることができた。

 昆布の風味が口の中に広がり、程よい塩味がすごくいい。ネットに「プツッとはち切れるような歯触り」と紹介されていたが、まさに。五所川原出身の作家、太宰治も大好物だったとか。

 ステンドグラスと若生おにぎりを堪能するために、ぜひ津軽へ。 (和)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網