糖尿病と「映像酔い」の意外な関係…画面を見たり思い出すだけで揺れる

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「今回の男性の症状を、昔の船酔いの経験やスマホの見過ぎだけで説明するのは早計です。糖尿病のコントロール、脱水、前庭機能、末梢神経障害、視機能、そして過去の強い揺れの経験など、さまざまな要因が重なっている可能性があります」

 特に、画面を見ていないときにも「床が揺れる」感じが続く、歩行時のふらつき、複視、眼球運動の異常などを伴う場合には、「スマホの見過ぎ」と決めつけないことが大切だ。

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