著者のコラム一覧
金森たかこマナー講師

大阪府出身。ビジネスマナー講師として、企業や行政機関などで講演・研修・コンサルを行う。フリーアナウンサーとしても活躍。

相手から「本音を引き出す」聞く力となる4つのポイント

公開日: 更新日:

■うなずき・あいづち

 話していて相手が無反応だと、不安になり、そのまま話し続ける自信がなくなります。その不安を和らげるのが、うなずきとあいづちです。首を縦に振るだけで受け止めていることが伝わり、短い言葉を添えれば会話は前に進みます。

 オンラインでも同じです。画面越しでは反応が伝わりにくい分、うなずきやあいづちはより重要になります。黙って画面を見ているだけでは、相手は手応えを感じにくいものです。

■表情

 病院で検査結果を聞く場面を想像してみてください。医師が眉間にしわを寄せたまま、「大丈夫です。問題ありません」と言ったら、どう感じるでしょうか。言葉と表情が一致していなければ、不安は消えません。

 話を聞くときは、相手の気持ちに寄り添った表情が大切です。特に無表情は、話し手にとって思う以上に怖いものです。うなずきやあいづちとともに、柔らかな表情を心がける。それだけで、「きちんと聞いてもらえている」という安心感は生まれます。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  2. 2

    令和版『八つ墓村』にはこれまでにない「2つの見どころ」あり Jホラーの名匠と新・金田一耕助が魅せる

  3. 3

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  4. 4

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  5. 5

    巨人・阿部前監督が球団復帰へ着々 「辞任4カ月での出戻り」は毒になるか、薬になるか

  1. 6

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  2. 7

    元関脇嘉風・中村親方〈1〉なぜ「朝稽古をしない」のか? 角界の常識から“あえて外れる”部屋づくり

  3. 8

    桑田真澄氏の発言が波紋 巨人の内部事情暴露のやけっぱち…来季監督の芽は完全消滅か

  4. 9

    六代目との抗争終結で勝ちどきをあげているのは絆會

  5. 10

    コメ農家廃業ラッシュ&米国産ジャガイモ輸入解禁に生産者猛反発! 農水省にはブーイングの嵐