相手から「本音を引き出す」聞く力となる4つのポイント
■うなずき・あいづち
話していて相手が無反応だと、不安になり、そのまま話し続ける自信がなくなります。その不安を和らげるのが、うなずきとあいづちです。首を縦に振るだけで受け止めていることが伝わり、短い言葉を添えれば会話は前に進みます。
オンラインでも同じです。画面越しでは反応が伝わりにくい分、うなずきやあいづちはより重要になります。黙って画面を見ているだけでは、相手は手応えを感じにくいものです。
■表情
病院で検査結果を聞く場面を想像してみてください。医師が眉間にしわを寄せたまま、「大丈夫です。問題ありません」と言ったら、どう感じるでしょうか。言葉と表情が一致していなければ、不安は消えません。
話を聞くときは、相手の気持ちに寄り添った表情が大切です。特に無表情は、話し手にとって思う以上に怖いものです。うなずきやあいづちとともに、柔らかな表情を心がける。それだけで、「きちんと聞いてもらえている」という安心感は生まれます。

















