野球ファン菊池柚花キャスターが熱弁「WBCでは鈴木誠也選手にも話題をかっさらってほしい」

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“自費キャンプ”で沖縄へ

 ──ルールを把握するために資格も取ったとか。

「大学時代に野球知識検定を取って、神宮球場のチケットもぎりのアルバイトもしました。少しでも“野球の音”を近くで感じたかったんです」

 ──ロッテファンだそうですね。

「お仕事でご一緒した黒木知宏さんにロッテについて教わったのがきっかけです。また、沢村拓一選手(25年シーズン限りで現役引退)が当時、レッドソックスからロッテに戻ってくるかもしれないというタイミングで番組でお会いして、そこから試合を見に行くようになり、いつの間にかファンになっていました。球場(ZOZOマリンスタジアム)の開放感も好き。今は(元ロッテの)井口資仁さんともご一緒するので、隙間時間にいろいろな野球の話をしています」


 ──専門的な知識について聞いたりすることもあるんですか。

「初歩的なことを恥ずかしげなく聞いても、本当に丁寧に教えてくださる。『なんか難しそうなプレーに見えるけど、どこがどうすごいのか』を聞くと、足のステップ、歩幅、どっちの足から出すのかという、素人の私からしたら考えもしないことを細かく丁寧に解説してくれます。VTRの前振りでポーズを取るんですが、その時の投げ方とか、私は右利きなので、左打ちはこういう動きで、という細かい部分のアドバイスなどもくださいます」

 ──昨年、MLBオールスターの取材をされた。

「メジャー初取材、というか初めての海外でした」

 ──初めての海外がレッドカーペットの取材。

「ただでさえ全てが新鮮なのに、試合前の会見やレッドカーペットで選手の声を聞けたので、あの思い出だけで一生、生きていけそうなくらい刺激が強すぎて。たくさんの選手から直接お話が聞けて、すごく興奮しました」

 ──今はプロ野球の春季キャンプ中(取材日=2月13日)ですが、そちらの取材は。

「実はこの後、沖縄キャンプに行く予定なんです。完全にプライベートですけど」

 ──え、プライベートですか!

「2泊3日の“弾丸”なんですけど、毎年母と沖縄に行っていて、今年で3年目。24年は佐々木朗希投手がまだロッテにいて、糸満まで見に行きました」

 ──完全な“自費キャンプ”ですね。

「はい、まさに。ブルペンを見たりしています。後半は紅白戦とか練習試合とか、実戦形式が増えるじゃないですか。その段階だとある程度、出来上がってきちゃっている。それよりも前半のガッツリ練習だけの“まだ準備中”なところが見たいんですけど、スケジュールの都合でいつもキャンプ後半しか行けず……」

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