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シェリー めぐみジャーナリスト、ミレニアル・Z世代評論家

NY在住33年。のべ2,000人以上のアメリカの若者を取材。 彼らとの対話から得たフレッシュな情報と、長年のアメリカ生活で培った深いインサイトをもとに、変貌する米国社会を伝える。 専門分野はダイバーシティ&人種問題、米国政治、若者文化。 ラジオのレギュラー番組やテレビ出演、紙・ネット媒体への寄稿多数。 アメリカのダイバーシティ事情の講演を通じ、日本における課題についても発信している。 オフィシャルサイト:https://genz-nyc.com

コロナ禍でアメリカ人は「無礼」になった? ストレスや孤立が関係

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 またコロナ以外にも、政治の二極化やインフレなど経済的な要因により、怒りや不満がエスカレートしている。さらにテクノロジーの進化により、迅速で時には非現実的なサービスを期待するようになり、特に接客業に従事する人への態度の悪化に繋がることもあるとしています。

 客の態度の悪さといえば、アメリカの国内線旅客の無礼なふるまいが、連日のようにニュースになっています。客室乗務員を汚い言葉でののしったり、暴力をふるうなどの行為は昨年2024年だけで2000件にのぼり、この数はコロナ禍以前の2倍となっています。

 残念ながらこの現状が改善される見込みは、今のところなさそうです。

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