「原油危機」で医療器具が足りない!どうする解決策
ちなみに、プールのホルマリンは1カ月以上、そのままとのことです。
原料が枯渇しなくても、資源温存のために、条件を定めて注射器や点滴チューブは消毒して使う、ということにできないものか、以前から感じていました。
今「ない! 入ってこない! どこにもない!」という状況なら、今こそ好機! 「できるものは再利用する!」という動きを起こすべきだと思います。
どんどん使ってすぐ捨てる! 大企業の自民党への政治献金のたまものなのでしょうか? 大企業だけが「持続的発展」を遂げる政策は盤石に思えます。
さて、歯科医師さんが使う合成ゴム製の手袋も足りなくなっているようです。一方、手術で使う手袋は天然ゴムです。天然ゴムの原産地はタイ、インドネシアといった東南アジアです。
合成ゴムは石油が原料です。石油がないから合成ゴムの手袋が品薄になった、と解釈できます。合成ゴムはアクリロニトリルやエチレンプロピレンが前駆体です。化学をご存じの方はすぐピンときます。
今、この物質は我が国をはじめ、世界中で需要が高まっていると思われます。これらは爆薬の原料でもあるのです。点滴チューブや血液透析膜も石油が原料です。もしかして、国家は透析患者より、軍需物質を優先しているのでしょうか? これは国家安全保障上の最重要機密ですね。



















