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古谷彰子愛国学園短期大学 家政学部准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

テレビやスマホ… 夕食時の明るい「光」が血糖値に影響する?

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 また、テレビやスマートフォンを見ながらの食事にも注意が必要です。食事中に注意が画面へ向くと、食べた内容の記憶や満足感に影響し、その後の食事量が増えることが研究で示されています。

 では、夕食ではどうしたらよいのでしょうか。無理に食卓を暗くする必要はありません。食事が安全に楽しめる明るさを保ちつつ、就寝前には強い照明や画面の光を控えること。そして、時には画面から目を離し、料理の味や香り、家族との会話を楽しむ時間をつくってみましょう。

 食事の健康を考えるときは、「何を食べるか」だけでなく、「どのような光の環境で食べるか」にも目を向けてみたいものです。 

【連載】体内時計を壊す食べ方、正す食べ方

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