また、テレビやスマートフォンを見ながらの食事にも注意が必要です。食事中に注意が画面へ向くと、食べた内容の記憶や満足感に影響し、その後の食事量が増えることが研究で示されています。
では、夕食ではどうしたらよいのでしょうか。無理に食卓を暗くする必要はありません。食事が安全に楽しめる明るさを保ちつつ、就寝前には強い照明や画面の光を控えること。そして、時には画面から目を離し、料理の味や香り、家族との会話を楽しむ時間をつくってみましょう。
食事の健康を考えるときは、「何を食べるか」だけでなく、「どのような光の環境で食べるか」にも目を向けてみたいものです。