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古谷彰子愛国学園短期大学 家政学部准教授

早稲田大学大学院卒。早稲田大学時間栄養学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学准教授、アスリートフードマイスター認定講師。「食べる時間を変えれば健康になる 時間栄養学入門」「時間栄養学が明らかにした『食べ方』の法則」(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

昼食後の眠気は食べすぎだけが原因ではない…「ポスト・ランチ・ディップ」から判明

公開日: 更新日:

 午後を快適に過ごすには、まず昼食を食べすぎないことがひとつの工夫です。ご飯や麺類だけで済ませず、肉や魚、大豆製品などのタンパク質源と野菜を組み合わせ、適量をバランスよく食べることを意識しましょう。 

 また、食後に10分ほど歩くことは、食後血糖値の上昇を抑えるうえでも役立ちます。眠気が強いときには、15~20分程度の短い仮眠も選択肢になります。

 午後の眠気を完全になくすことは難しくても、その仕組みを理解すれば、付き合い方は変えられます。

 体のリズムに逆らうのではなく、昼食のとり方や午後の過ごし方を少し工夫してみてはいかがでしょうか。

【連載】体内時計を壊す食べ方、正す食べ方

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