著者のコラム一覧
金森たかこマナー講師

大阪府出身。ビジネスマナー講師として、企業や行政機関などで講演・研修・コンサルを行う。フリーアナウンサーとしても活躍。

ひな祭りを「桃の節句」と呼ぶワケは? 新生活で参考にしたい「六曜」の意味

公開日: 更新日:

①啓蟄(5日)

「啓」は「開く」、「蟄」は「土の中で冬ごもりをする虫」を意味し、冬眠していた虫や生き物が地上に出てくるころとされています。

②春分(20日)

 昼と夜の長さがほぼ同じになる日で、春の折り返し地点ともいえる節気です。ここから本格的な春が始まります。

 春分の日を中日として前後3日ずつ、計7日間をお彼岸と呼び、先祖の供養をします。

六曜         

 春は新生活が始まる時期でもあり、結婚式や引っ越しが多くなります。その際、「大安」や「友引」など、日にちを決める目安とされるのが「六曜」です。六曜は、古代中国の陰陽五行説をもとに作られた吉凶を示す暦注のひとつで、日本では特に冠婚葬祭の日取りを決める際の目安とされています。お祝いごとには、「大安」「友引」「先勝」の順で良いとされています。

 六曜は中国から伝わった後、日本独自の解釈で発展したため、あまりこだわりすぎる必要はないという考えもあります。特に現代では、六曜を気にするかどうかは人それぞれで、実際には日程の都合を優先することも多いようです。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希の選手会脱退に「情けないし、寂しい」 球界に広がった“第2の朗希”への危機感

  2. 2

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  3. 3

    ドジャース大谷6年連続オールスタースタメンに暗雲…建国250周年の地元票が生む“フィリーズ包囲網”

  4. 4

    中傷動画疑惑に「ナメプ」連発の高市首相に大打撃! 共同通信の作成者証言報道を皮切りにメディア総攻撃開始

  5. 5

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント

  1. 6

    セクシー女優・藤咲まいが「台湾売春」で逮捕 高額ギャラの裏側にある“ホスト沼”の存在

  2. 7

    「ベンチ裏で泣いた」佐々木朗希に囁かれたメジャー適応力への不安…野茂英雄との決定的な違い

  3. 8

    東京都内の選挙で自民また手痛い負け…「リベラル一掃を」と鼻息荒かった杉並区長選も暗い先行き

  4. 9

    佐々木朗希がゴネた末の契約合意 この時すでに米挑戦は“既定路線”になっていた

  5. 10

    高市首相の閉鎖ブログに残された「不都合な真実」…国会で大見得《過去に週刊誌を訴えた》は虚偽なのか?