著者のコラム一覧
栗原毅栗原クリニック東京・日本橋院長

栗原クリニック東京・日本橋院長。東京女子医科大学教授、慶応義塾大学大学院教授を歴任、2008年から現職。「血液サラサラ」の提唱者のひとりで、著書に「決定版!内臓脂肪を落とす名医のワザ」(宝島社)、「1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法」(日本文芸社)などがある。

脂肪肝に有効な筋トレ&有酸素運動とは? 1日1万歩なんて必要ない

公開日: 更新日:

③動きを止めず、5秒かけてゆっくりひざを伸ばし上体を上げる。

 この②と③を5回繰り返して1セット終了。余裕があれば、10秒の休憩の後、2セット目、3セット目を行ってください。しかし、決して無理はしないことです。毎日、実施していただきたいので、1セットでも十分効果が期待できます。

 次に、ウオーキングは肝臓にたまった中性脂肪を燃焼させます。歩く際に大切にしてほしいのはフォームです。背すじをまっすぐ伸ばし、軽くあごを引いて胸を張り、腕を前後によく振って歩くようにしてください。ポイントは歩幅をいつもより広めにとって、かかとから着地してつま先全体で地面を蹴って歩くことです。無理に速足にする必要はありませんが、「息切れしない程度で少し汗ばむくらいのペース」を心がけてください。

 日常生活の歩行も含めて「1日7000歩」を目標にするといいでしょう。買い物の際に近所のスーパーまで歩くなど、小まめに歩くように心がけていれば、7000歩はそんなに高いハードルではないはず。いまは1日の歩数を自動計測してくれる無料スマホアプリもあるので、そうした機器をうまく使いつつ、日々の歩数をチェックしながら続けていくといいでしょう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  2. 2

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 3

    和久田麻由子アナがフリー転身 NHK出身者に立ちはだかる“民放の壁”と参考にすべき「母校の先輩」

  4. 4

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  5. 5

    王林が地元事務所復帰でいよいよ夢に一直線? 虎視眈々と狙う「青森県知事」への現実味

  1. 6

    「練馬ショック」に自民党は呆然自失…高市首相で東京の首長選2連敗の大打撃

  2. 7

    フジ「月9」ドラマ初主演の北村匠海 映画では“共演者連続逮捕”のジンクスに見舞われたが…

  3. 8

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  4. 9

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  5. 10

    エプスタイン問題とイランは地続き…異例の「メラニア演説」で広がる波紋、トランプ大統領の性虐待疑惑が再燃