八角理事長の心をワシ掴み!“令和の爆弾小僧”藤ノ川が横綱大の里を撃破し初の金星

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「体は小さいが、気持ちは強い。文字通り、負けん気の塊です。相手の懐に入って、もろ差し、あるいはもろハズで一気に前に出る相撲が持ち味。何をするにも思い切りがよく、土俵際で逆転の投げを打つ時もためらわない。捨て身で技を繰り出すので、決まるケースが多い。性格も明るくサバサバしており、八角理事長(元横綱北勝海)をはじめ、親方衆にもファンが多い」(前出の親方)

 取組後のインタビューでは「朝から気合が入ってたんで。勝つつもりでした」と話していたように、仕切りの時からやる気満々。はやる気持ちを抑えられず、一度は大の里につっかけたほど。仕切り直しでもすぐさま両手をつき、大の里が腰を下ろすのを今か今かと待ち構えていた。

 現在が自己最高位。どこまで出世できるか、楽しみだ。

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