太る?何を飲めばいい?プロテインで知っておきたい4つのこと

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 確かに、運動量を増やしたわけでもないのに、「これまでの食事+プロテイン摂取」となれば、摂取カロリーだけが増えてしまう。大丈夫なのだろうか?

「それはみなさんよく誤解されている点ですが、プロテインを取り始めたからと言って、太るわけではありません」

 こうきっぱりと言うのは、スポーツジム「PLAYGROUND」銀座店のエグゼクティブトレーナーKENICHIさん。20代のときは国内外のさまざまなプロテインをとことん試し、30代の現在は、自分の目的に応じたプロテインを使い分けているというだけあって、プロテインに関して非常に詳しい。

 KENICHIさんによれば、大半の人がタンパク質不足。食事から摂取できればいいものの、たとえば鶏胸肉は100グラム中タンパク質量が25グラム、卵は1個6グラム強、納豆は1パック6〜8グラム前後なので、体重50キロの人が必要なタンパク質量(40グラム)を取ろうと思うと……。毎日続けるのは難しいことが分かるだろう。

「しかも、タンパク質は『取り貯め』ができません。1回30グラムを上限に、3食ごとに取るのが理想的。運動をしている人なら、よりたくさんのタンパク質の摂取が必要ですから、1日に何回かに分けてこまめに取る必要があります。食事で取るとなると、大変な上に、かえって摂取カロリーが過多になる心配があります。だからこそ、プロテインを上手に利用するといいのです」(KENICHIさん=以下同)

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