著者のコラム一覧
西内義雄医療・保健ジャーナリスト

医療・保健ジャーナリスト。強みは各地に顔見知りの保健師がいること。両親&義両親の介護・看取りを経験。

配食、見守り、ごみ出し支援…高齢者向け行政サービスを活用しよう

公開日: 更新日:

 離れて暮らす高齢の親の心配を始めると、あれもこれもとキリがなくなる。かといって頻繁に様子を見に行くこともできない。

 日常生活に危険がないか、急な体調変化にどう対応するか、自動車や自転車の運転が安全にできているのか--心配のタネはつきない。遠隔で何か役に立つことはできないかと悩んでいる人は多いだろう。

 そういう時はまず、親の住む地域でどのような行政サービスがあるか調べてみることを勧めたい。今の時代ならネット環境さえあればほとんどの情報が手に入るからだ。検索キーワードは「市町村名、高齢者、行政サービス」あたりでいいだろう。すると筆者の親の住まいだと次のようなサービスが紹介されていた。

・配食サービス 栄養バランスのとれた夕食を自宅に届けるとともに安否確認を行う。1食400円。
・緊急通報システム 救助が必要な時など、ボタン一つで市が委託する事業者につながる機器の設置。1カ月500円。
・見守り安心GPS貸与 認知症などによる高齢者のひとり歩きに対し、家族がパソコンなどの端末から居場所を調べることができる探知機の貸し出し。1カ月500円。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  3. 3

    2026年夏の甲子園は「不作」を通り越して“凶作”…プロスカウトが指摘する異変の原因

  4. 4

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  5. 5

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  1. 6

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  2. 7

    スマスロ『L戦国乙女5』は前評判での「覇権台」が裏目に…ユーザーの厳しい意見に今後のホールの対応は?

  3. 8

    ヤンキースの「横浜・織田翔希獲得プラン」をスッパ抜く! キーマンに挙がる“日本人実業家”の名前

  4. 9

    夏の甲子園投手 プロ注目の4人をスカウト「ガチ評価」最注目の横浜・織田翔希には“意見”割れる

  5. 10

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件