著者のコラム一覧
西内義雄医療・保健ジャーナリスト

医療・保健ジャーナリスト。強みは各地に顔見知りの保健師がいること。両親&義両親の介護・看取りを経験。

配食、見守り、ごみ出し支援…高齢者向け行政サービスを活用しよう

公開日: 更新日:

 離れて暮らす高齢の親の心配を始めると、あれもこれもとキリがなくなる。かといって頻繁に様子を見に行くこともできない。

 日常生活に危険がないか、急な体調変化にどう対応するか、自動車や自転車の運転が安全にできているのか--心配のタネはつきない。遠隔で何か役に立つことはできないかと悩んでいる人は多いだろう。

 そういう時はまず、親の住む地域でどのような行政サービスがあるか調べてみることを勧めたい。今の時代ならネット環境さえあればほとんどの情報が手に入るからだ。検索キーワードは「市町村名、高齢者、行政サービス」あたりでいいだろう。すると筆者の親の住まいだと次のようなサービスが紹介されていた。

・配食サービス 栄養バランスのとれた夕食を自宅に届けるとともに安否確認を行う。1食400円。
・緊急通報システム 救助が必要な時など、ボタン一つで市が委託する事業者につながる機器の設置。1カ月500円。
・見守り安心GPS貸与 認知症などによる高齢者のひとり歩きに対し、家族がパソコンなどの端末から居場所を調べることができる探知機の貸し出し。1カ月500円。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”

  3. 3

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  4. 4

    田尾監督には感謝しかない 電撃解任の際は一緒に辞めるつもりだったけど…

  5. 5

    政権内で孤立する“裸の高市首相” 「ストレス高じて心因性疾患」を危ぶむ声

  1. 6

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  2. 7

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  3. 8

    ドジャース佐々木朗希がまたも背信投球…指揮官まで「物足りなさ」指摘でローテ降格カウントダウン

  4. 9

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  5. 10

    高利回りの「個人向け社債」に注目 短期の募集で早い者勝ち